あたなのスマホにはいくつのアプリが入ってますか。そんなの分からないよ!たくさんあり過ぎてよくわからないなんて人も多いと思います。
そうやってたくさんアプリを入れて、ふと気が付くと最近全然使ってないアプリってあるもんですよね。今回ご紹介する「dマガジン」のアプリもそんな一つではないでしょうか。
最初は興味あって契約したのに、いつの間にか読まなくなって、気が付いたら課金だけされてたなんてことありませんか。たった数百円とはいえ塵も積もればなんとやら。貴重なお金を無駄にしないようにしっかりと解約して、他のことにお金を使いたいですよね。
そこで今回はdマガジンのアプリを解約する方法をご紹介したいのですが、実はその解約のタイミングによって損することもあるみたいなので、そのあたりも少し解説していたいと思います。
dマガジンとは?
そもそもdマガジンってどんなアプリなの?
毎月何かしらの雑誌を買っているあなた、もしかしたらその雑誌がdアプリの中にあるかもしれませんよ。一冊数百円の雑誌を買うのだったら、dアプリを入れた方が断然お得ですよ。
dアプリでは人気の雑誌が定額で読み放題なんです!特徴はこんな感じ。
- 200誌以上の最新号が常に読み放題
- 月額400円(税抜き)というお手頃価格
- 初回31日は無料利用ができるというお試し期間あり
- バッグナンバーも充実しており1500冊以上を収納
- 複数の雑誌を読み比べできる嬉しい仕様
そして実際に取り扱っている雑誌の一例はこんな感じです。
《男性誌》
OCEANS、DIME、日経トレンディ、BRUTUS、Pen、GQ JAPAN、LEON、MEN’S NON-NO
《女性誌》
25ans、ViVi、VERY、VOGUE JAPAN、CanCam、SPUR、STORY、Seventeen、Domani、non-no、FUDGE、Marisol、mina、MORE、anan、VOCE、ESSE、オレンジページ、クロワッサン、サンキュ!、日経ウーマン、日経ヘルス、美ST、Mart、レタスクラブ、美的、MAQUIA、たまごクラブ、ひよこクラブ
《ビジネス・IT・国際》
週刊アスキー、週刊エコノミスト、週刊ダイヤモンド、週刊東洋経済、日経マネー、PRESIDENT
週刊文春、PRESIDENTが読めるのはdマガジンだけ!
《ニュース・週刊誌》
AERA、週刊新潮、週刊SPA!、週刊文春、週刊ポスト、女性自身、週刊女性、女性セブン、ニューズウィーク日本版、FRIDAY、週刊朝日、サイゾー
《お出かけ、グルメ》
サライ、Discover Japan、週刊東京ウォーカー+、関西ウォーカー、東海ウォーカー、九州ウォーカー、北海道ウォーカー、横浜ウォーカー《趣味》
ダ・ヴィンチ、週刊ファミ通、Tarzan、ディズニーファン、number、ねこのきもち、いぬの気持ち、週刊Gallop、週刊ザテレビジョン PLUS
《お出かけ、グルメ》
サライ、Discover Japan、週刊東京ウォーカー+、関西ウォーカー、東海ウォーカー、九州ウォーカー、北海道ウォーカー、横浜ウォーカー
ちょっと驚きですよね。定額たった400円でこれだけの雑誌が読み放題なんて、信じられないですね。いったいどんな収益構造になってるのか?興味あるところですが、それはさておいて本当にお得です。
書店で立ち読みして買うほどではないけでど、なんとなくまた読みたくなることってないですか?そんなときはこのdマガジンを使えば読み放題だし、全然気にしなくて読めちゃうで本当にお得ですよね。
dマガジンの解約方法
さて、話題の雑誌がふんだんに盛り込まれたdマガジンも最初は楽しくていろんな雑誌に手を出して覗いていたのに、気が付いたらいつの間にか使わなくっていたなんて事ありませんか?
使っていないアプリをそのままにしておくとず~っと課金されているので本当にもったいないですよ。そんな時はしっかりと解約をしておきましょう。
え?!すっかり忘れてた!解約方法教えて!
では解約方法について解説していきます。
ホームページから解約する方法
- dマガジントップページ
からログイン
- ページ下部の「dマガジン会員の登録/解約」を選択
- ページ下部の「dマガジン会員を解約する」を選択
ステップ1 dマガジントップページからログイン

ステップ2 ページ下部の「dマガジン会員の登録/解約」を選択

ステップ3 ページ下部の「dマガジン会員を解約する」を選択

dマガジンをアプリから解約する方法
- アプリTOPのメニュー(横三本線)を選択
- メニューの「アカウント」を選択
- 「サービス解約」を選択
- 「dマガジン会員を解約する」ボタンを選択。
注意点として、iOS機種の場合はアプリから解約はできません!
手続きは以上になります。とても簡単ですよね。
だから無駄なお金を使わないようにするためにも、絶対にこの解約を忘れないようにしてくださいね。
dマガジン解約のタイミングはいつがいいか?
解約は簡単にできる事は分かったと思いますが、では解約をするタイミングはいつがベストなのでしょうか?
それは可能な限り月末最終日に解約することです。
dマガジンは31日間の無料システムがありますが、月中のいつ解約しても、1か月分の料金400円(税抜き)が翌月1日に請求されます。
そしてdマガジンは日割り計算のシステムがないため、最悪の場合は月末に契約してしまうとたったの1日しか無料システムが使えず、すぐに有料に自動的に移行してしまうので注意が必要です。
一番お得に使える方法は月初1日に契約をして、月末最終日に解約することです。こうすれば1ヵ月まるまる無料で使うことができるのです。
月末まで待つと忘れてしまうという方は、スマホなどのカレンダーでタスクに設定するなどして、忘れないようにしておくと良いでしょう。それでも忘れる可能性のある人はさっさと思った時に解約しておくのが間違えないと思います。
楽天マガジンという選択
dマガジンを解約してしまったあなた、こちらの楽天マガジンという選択肢も考えてみては如何でしょか。主な特徴は以下の通り。
- PCでも!アプリでも!雑誌が読める
- 人気雑誌が200誌以上読み放題
- 今日から31日間お試し0円 ・月額380円、年額3,600円(税抜)
- 楽天スーパーポイントが貯まる
- 楽天スーパーポイントで支払える
- 読みたい雑誌がすぐ見つかる!使いやすいアプリ
- ニュース、ビジネス、スポーツ、ファッションなど多彩なジャンル
今すぐ試したい方はこちら ⇒ 楽天マガジン公式サイト
まとめ
今回は200雑誌以上が月額たったの423円で使えるdマガジンについてご紹介しました。
解約のタイミングについては注意して、損をしないように楽しんでいただけばと思います。
また、楽天マガジンも結構楽しめるアプリなので、一度お試しになってはいかがでしょうか。今すぐ試したい方はこちら ⇒ 楽天マガジン公式サイト
最後までお読みいただきありがとうございました。