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稀勢の里の今日の結果は?怪我状況や原因をチェック!休場明けはどう?

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休場が続いている唯一の日本人横綱「稀勢の里」。多くのファンがその復活の待ち望んでいるはず。私もそのひとりです。しかし残念な一報が入ってきました。

夏場所も休場が決定、横綱として8場所連続の休場となることが決定しました

これは年6場所制の1958年以降、貴乃花と並ぶ最長休場記録となりました。「もしかしたらこのまま引退?」そう思ってしまうファンも少なくないと思います。

 

稀勢の里の怪我~休場までを振り返る


土俵から遠ざかって久しい稀勢の里。

「またか」、そんなファンの溜息が聞こえてきそうな休場続きの稀勢の里。そもそも怪我~8場所連続休場になるまで振り返ります。

2017年初場所 初優勝
2017年春場所 優勝 横綱として初優勝
2017年夏場所 11日目から途中休場
2017年名古屋場所 6日目から途中休場
2017年秋場所 休場
2017年九州場所 10日目から途中休場
2018年初場所 6日目から途中休場
2018年春場所 休場
2018年夏場所 休場
2018年秋場所 休場

これだけ休場して何故まだ横綱であり続けられるのでしょうか?これは横綱として連続休場最多記録という大変不名誉な結果となってしまいました。

引退の危機にあった最近の横綱といえば「鶴竜」で、2017年夏場所から4場所連続休場しました。2018年初場所には復帰し準優勝、次の春場所で優勝を果たすという復活劇を見せました。

鶴竜はなんとなく横綱としてはピンとこないファンも少なくなかったのではないでしょうか。でも日馬富士が引退後、俄然、注目を浴びる横綱になったと感じでうれしい限りです。

さて、当の稀勢の里を考えてみると、見事な優勝を果たすも、その後はずーっと休場です。最初の3場所休場くらいまではしゃーないな、という印象で見ていた相撲ファンもいると思いますが、さすがにここまで休場が続くともう・・・。

一説によれば、もはや横綱としての力量も失われていて、土俵にあがっても勝星を続けるのはとても難しいのではとも言われているようです。

横綱たるもの、勝って当然、それが仕事、使命、品格、、、。いろいろ言われてますが至極当然のことかと思います。稀勢の里は果たして横綱の器があったのか、力量は備わっていたのか?疑問に思ってしまいます。

横綱は何回休場してもその回数に制限はなく、本人が「引退します!」と言わない限りずっと横綱として相撲を取り続けることになります。

ただ、たいていの場合は体力の限界などを理由に自ら引退宣言して土俵を去っていきます。

稀勢の里はもう一年近くも土俵から遠ざかっています。さすがに相撲協会も黙ってはいないのではないでしょうか。おそらく本人が一番身に染みていて、「このままではまずいぞ」感を持っているはずです。

 

怪我の原因はなにか?

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稀勢の里は怪我した左胸と上腕について「筋肉損傷」と発表しています。

しかし、力を入れたときに胸と肩の間にへこみが出来ると指摘する親方もいて、「そこがへこむのは筋肉が断裂してる証拠」とのことです。

いずれにしても完治してほしいものです。

 

過去に引退勧告を受けた横綱はいるのか?

もうそろそろ稀勢の里は引退勧告を受けてもおかしくないのではないと思うのですが、ここで過去に引退勧告を受けた横綱を調べてみました。

☑題39代横綱 前田山 英五郎
前田山は1984年に横綱に昇進しましたが、大腸炎を理由に休場したにも関わらず、入院しないで後楽園球場で野球観戦をしているところを新聞に取り上げられてしまいました。「シールズ事件」とされたこのことによって、引退勧告を出されて、そのまま引退することになりました。横綱在位も6場所と歴代最短、短命横綱となり、クビになった横綱として当時話題となりました。

☑第60代横綱 双羽黒 公司
親方とそりが合わなく部屋を飛び出した際に女将さんを突き飛ばして問題になりました。説得されましたが部屋には戻らず、親方が横綱の廃業届けを相撲教協に提出して廃業となりました。横綱になってから一度も優勝できなかったこと、そして横綱在位8場所と最短記録2位タイという非常に残念な記録を残すことになりました。引退後はプロレスで北尾としてアスリート人生の再起をかけましたが、今一つだった印象です。

☑第68代横綱 朝青龍 明徳
強い横綱として記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。こちらは知人男性に暴行したことが問題となり、示談となりましが相撲教会から引退勧告を言い渡されて引退しました。また朝青龍は休場中にモンゴルに帰り、仲間とサッカーを楽しむ映像が公開され物議を呼びました。怪我して休場したのにまずいですよね。

☑第70代横綱 日馬富士 公平
こちらはまだ記憶の新しいところだと思います。相撲協会からの引退勧告というわけではないのですが、ほぼそれに近い形だった引退です。貴ノ岩暴行事件を受けて相撲協会からは引退勧告相当の処分を言い渡されています。

 

引退勧告や廃業した横綱は全てがなんらかの「トラブル」が原因となっています。これだけ連続休場しても引退勧告を言い渡されることがないというのほぼ間違えないでしょう。

本当に次が勝負だと思います。唯一の日本人横綱の稀勢の里には、是非もう一度復活して相撲を大いに盛り上げてほしいものです。

 

稀勢の里の今日の結果

さて、2019年初場所初日の映像はこちらをご覧ください。

さて、このコーナーでは一番最近の取り組みについてご紹介していきますが、今年2019年初場所の初日が行われましたが、残念ながら稀勢の里は黒星スタートです。

昨年2018年に優勝している御嶽海が初日の対戦相手としては、少々厳しかったでしょうか。

立ち合いからもう完全に御嶽海に押されていて、腰が高くて浮いているのがよくわかりました。あれでは踏ん張りはきかず、あえなく土俵を割るのは素人目から見てもすぐにわかりました。

しかしまだ初日。これから残り14日間をどう乗り切るか?これはもう作戦をしっかりと立てていかなくてはダメでしょう。やはり最低、二桁10勝は必ずやるらなくては横綱の地位はもうないでしょう。

日本人、唯一の横綱、稀勢の里。

なんとか踏ん張って二桁には載せてほしいと願うファンは私だけではないはずです。

横綱審議委員会の内規では、横綱に対する処分として「激励」、「注意」、「引退勧告等」が可能と定めています。

 

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