こんばんは! ハオイーです!
エンゼルスの大谷翔平選手がついにメジャー初ホームランを打ちました!
おめでとうござます。
メジャー流の手厚い祝福?を受けたようです(笑)
そして更にその翌日、またまたホームラン!二試合連続です!これは和製ベーブルースそのものかもしれません。
※追記なんと3試合連続ホームランを放ちました!日本人メジャーリーガーとしては、松井秀喜以来です!
※追記7試合連続安打を記録しました。当初、二刀流に懐疑的だったアメリカメディアもこれには脱帽です!
さて、そんな大谷翔平選手のイロイロを調べてみました。
目次
大谷翔平の通算本塁打
二刀流の大谷選手ですが、その本塁打の数が気になります。
いったいどれくらい打っているのでしょうか。
NPB(日本プロ):48本
MLB(メジャー):49本
また、投手としては165km/hの超スピードボールが大谷選手の代名詞。
プロ野球全体からすると150km/hでも速球派に入る投手なのに、、、やはり桁外れのパワーです。
高校時代には160kmを投げているのはもちろん大谷翔平だけでした。
ノーマルな良いピッチャーは耳の横付近で手がしなるらしいのですが、
大谷翔平選手の場合は頭の上からしなるイメージのようです。
一度高いところにいって、そこからグンっと落ちて、ズバッと決まる印象のようです。
大谷翔平の練習方法
大谷選手の練習方法ですが、高校時代には面白い練習法のエピソードがあります。
1.バスケットボールを床に叩きつける
大谷翔平の出身の花巻高校では、バスケットボールを体育館の床に叩きつける腹筋強化トレーニングが流行っていました。それを後輩たちがやってみても、バスケットボールはそんなに弾みません。
2.マットを飛び越える
大谷選手の身体は全身バネのようで、本当に強烈です。
体育館のマットを2枚並べて、それを飛び越えようとするトレーニングがありました。
2枚並べるとだいたい4〜5メートルの幅になりますが、これを飛び越えられたのは大谷選手、ただ一人でした。
他のチームメートは誰も飛び越えることはできませんでした。
大谷翔平の故郷
昔は奥州市は昔水沢市と呼ばれてして、場所的には宮城県仙台市と近い場所みたいですね。
大谷選手の出身小学校は奥州市立姉体小学校です。
小学校の頃は、普通に地元の小学校に通学していました。
やはり大谷選手は小学校からリトルリーグに参加していて、この頃から投球速度は、110km/hを超えていた
そうです。もうこのとき、将来の和製ベーブルースの始まりだったのですね。
大谷選手はこの地で生まれ、近くの中学校の奥州市立水沢南中学校入学しています。
生徒数は岩手県で最大数だそうです。
中学校時代ももちろん野球をしていてリトルシニア大会に出場して、全国大会に出場しました。
地元の美味しいもの
大谷選手が長年住んでいた岩手県奥州市の郷土料理や名産を調べてみました。
イロイロ調べてみましたが、名産物はお酒と和菓子が有名なようですね。
お酒では、日本酒の
「南部亀の尾」、「岩手誉」が有名です。
また和菓子では、
「大風呂敷」、
が有名どころです。
郷土料理も奥州市にはあるようで、
「奥州はっと」、「
が有名です。
大谷選手はこのような身体によさげな食べ物に囲まれて、学生時代を過ごしていたんですね。
これが今の大谷選手の強靭な肉体の一部となっているのでしょう。
大谷翔平の理想の嫁
さて、大人気の大谷翔平選手を世の女性がほっておくわけがありません。
ちなみに、2017年のバレンタインデーは、日本ハムのキャンプ地・名護で24個もらい、それ以上は持ちきれず置いていったそうです。
そして、今年2018年はチョコはひとつも貰っていないと告白しました。
2018年は、どうやら寂しいバレンタインデーだったようですが、次回からは大量のチョコが届くこと間違えなしでしょう。
ところで大谷選手の理想の嫁さん像を以下のように語っています。
条件1 目立ちたがらない人
条件2 「天然系」か「気が強い人」
条件3 同い年か年下の女性
条件4 英語は話せなくてもいい
条件5 食事は上手い方がいい
条件6 誰もわかってくれない気持ちを支える
引用:iRONNA
メジャーリーガーを支える素敵な女性に巡り合えるといいですね♪
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※追記なんと3試合連続ホームランを放ちました!日本人メジャーリーガーとしては、松井秀喜以来です!
※追記7試合連続安打を記録しました。当初、二刀流に懐疑的だったアメリカメディアもこれには脱帽です!
※追記メジャー通算4号ホームランを打ちました!
※追記走塁中にファーストベースを踏んだときに、左足首を捻ってしまい、翌日ヤンキーズ戦で田中選手との日本人対決が流れました。残念!
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