学び

行政書士試験の独学勉強はこれ!おすすめ方法はこれ!

まだ、間に合います

今年の受験をあきらめるのはまだ早いですよ。

このブログでは行政書士試験を突破したい方のために、試験勉強に励んでいるサラリーマンのハオイーが、実際の勉強方法の提案をします。

生活していく上で法律の知識があるととても重宝する場面が多々あると思いませんか?
これからの世の中、自らを守る意味でも法律の知識は絶対無駄にはなりません!

でも弁護士になるための司法試験はちょっとハードル高いですね。
ならば町の法律相談家という位置づけの「行政書士」はいかがでしょうか?

会社辞めたら貴方は何しますか?
いや、やりたい事があるならそれはそれでいいと思います。

でも長い人生、退職後って意外に長~い人生なのですよ。
娯楽で過ごすのもいいですが、せっかくなので世のため人のために生きていませんか?

だから私は行政書士試験に挑戦します!

行政書士試験科目はこれ!

(1)行政書士の業務に関し必要な法令等(46題)
憲法、民法、行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法、地方自治法を中心とする)商法(会社法)、基礎法学※4月1日現在施行されている法令に関して出題されます。

(2)行政書士の業務に関連する一般知識等(14題)
政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解

なんと言っても「行政書士」というだけあって「行政法」という科目が半分以上を占めます。行政法攻略なくして合格はありえません。

行政書士試験科目のポイントはこれ!

行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法

これらはまず、条文をしっかり読み込んでください。すべてプリントアウトして比較しながら読むと意外に頭に入ります。例えば、行政手続法と行政不服審査法の適用除外の部分はとても似ています。

常に条文を呼んでいると、特に行政手続法はほとんど暗記で解けてしまうイメージです。ただし、とても紛らわしく引っ掛け問題がよく出るので、簡単に見えてもよく問題を読むようにしましょう。

とにかくこの3法は「条文」100回くらい繰り返し読み込んでください

国家賠償法

条文の量がとても多いので全てを網羅するのは不可能です。従って自分の決めたテキストでしっかり学習した後は、問題を数多くこなすことが必要です。

また、行政書士試験は満点を取る必要はないので、ここで難問が出されて受験者を惑わすことがあります。難問が出たら捨てる、ほかの人も分からないので気にせず進みましょう。

ただし、絶対に落としてはいけない条文を読めば分かるような問題は、落としたら致命的です。テキストで重要事項を確認しましょう。

民法

この科目は一番頭を使う科目で、私は嫌いではないですが点数が伸びない科目のひとつです。民法は自分の生活に直結するような問題、例えば婚姻、相続などがあり、一番親しみやすい科目だと思います。

しかしながらその内容は多岐に渡っていて広く浅くの知識になりがちです。この科目のポイントは、まず自分の決めたテキストで一通り学習を終えてください。

2度目に学習するときは出てきたテーマの「条文」を六法でしっかりと確認しながら進めてください。

よくよく読むと条文に書いてあることが必ずベースになって問題が作られています焦らずにしっかりと基礎を固める必要があります。

範囲は広いですが絶対に外してはいけない項目は、
・総則
・物件
・債権総論
・債権各論

です。複雑で理解しにくい内容が多いですが、繰り返すことで知識が固まってきます。

ちなみに問題集ですが、行政書士用の民法の問題集だけでは不十分と思い、私の場合は「うかる!司法書士必出3300選ー民法偏ー(伊藤塾)」を民法のマイ問題集として繰り返しやりました。

この問題集は見開きで左ページが問題と回答、右ページが基本テキストとなっています。問題を解いたあとにもう一度テキストで学習をし直すといったスタイルで学習を進められ、とてもおススメです。→伊藤塾についてはこちらから!

問題を解くことも重要ですが、行政法と同じく条文をしっかり理解することも大変重要です。 過去問だけガンガン解いてもダメです。

最初は分からないかもしれませんが、条文がいかに大切かを理解しないで試験を迎えても悲惨な結果になることは間違えないですよ。この私がそうでしたから。

憲法

日本国憲法、最近第9条で大変親しみ沸いてませんか?

この憲法、もう暗記するくらいまで読み込んでください、はい、絶対必要です。

特に、国会部分は暗記すればほぼ100%で回答できます。私は通勤中、憲法条文をずっと読んでいました。

満員の通勤電車では、スマホを活用して条文を読んでいました。なかなか楽しいですよ。

それと憲法では言葉の定義もたまにぽつぽつと出るので、意識して勉強してください。

更に判例もとても重要です。内容もさることながら、違憲であったのか?合憲であったのか?ここら辺を意識して学習を進めるようにしてください。

判例

すべての科目においてですが、判例の読み込みは重要です

更に判例もとても重要です。内容もさることながら、違憲であったのか?合憲であったのか?ここら辺を意識して学習を進めるようにしてください。

どんな判決になったか、その判例の結論は覚えてしまうくらいが良いでしょう。

一般知識

対策は9月から取り組みで十分間に合います。

それまでは法令に特化してください。一般知識で満点を取っても、法令で合格点に達しなければ合格はありません。

一般知識は一問4点×14問です。作戦として政治・経済・社会で3問、情報通信・個人情報保護で2問、文章理解で2問の正解を目指しましょう。6問(24点)以上得点しないとそこで不合格になります!!肝に銘じてくださいね。

政治・経済・社会

毎日のニュースはなにげに気にするようにしましょう。例えばマイナンバー制度が導入されましたが、その背景は基本的な言葉の理解はするようにしましょう。

新聞を読むくせ、テレビであればニュースに興味を持ちましょう。それだけで結構な知識量になると思います。この科目は範囲が広すぎるので広く浅くでいきしょう。

情報通信・個人情報保護

最近は情報通信が問題が多岐にわたって複雑化している印象を受けます。多くの問題に触れるようにしましょう。

過去によく出題されていた個人情報保護関連は1問くらいしかでない事もあるので、あまり深入りしない方が無難でしょう。

文章理解

実は私は苦手ですが、よく読むと解けます。3問でますが、確実に2問正解を目指しましょう

記述式問題

行政法2問、民法1問です。 それぞれ40字で簡潔にまとめることが必須ですが、恐れることなかれ。

よく学習法で 多肢選択式・5肢択一式と記述式の学習を分けてしまう人がいますが、これはもったいない学習方法です。実は択一の勉強=記述の学習になってますから!!

ただ、いきなり40字で書くことは難しいと思うので、ある程度問題を解いて書いてみるのがいいでしょう。 誤字脱字は減点ばかりでなく、得点がもらえないからです。

それと択一の学習をしているときに、この問題を記述で求められたら?というようにイメージしながら進めると後々、返ってくるものがありますよ♪


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お勧め方法はこれ!

独学って自分との闘いなのでどうしても集中力がなくなるというか、不安になるというか、じゃあいったいどうしたらいいのか?そんな気持ちにかられますよね?

時には違った形で学習するのもいいものです。机の上でなく、「通勤電車」をうまく活用するのです。
そこでお勧めが「スマホ活用」勉強法です

満員電車でテキストや六法なんてとてもでないですが、広げて勉強なってちょっと無理ですよね。

そんなときはスマホで学習すると本当に効率的で、しかも集中できます。

私が使っているスマホのサイトを紹介します。

毎日3分!条文+豆知識で民法完全制覇!

「毎日3分!条文+豆知識で民法完全制覇!」https://www.mainiti3-back.com

これは民法の条文をひとつひとつ具体例を使って説明してあります。難しい法律用語を様々な事例にかみ砕いて説明してあるので、とても理解がしやすいです。

条文だけよんでもさっぱりな内容も、これなら本当にわかりやすくて民法が好きになってしまいますよ!本当ですから、一度覗いてみてくださいね!

行政書士試験!合格道場

「行政書士試験!合格道場」https://www.pro.goukakudojyo.com

過去問題の全ての科目が無料で実施することができます。その先には有料コースもありますが、個人的にはこの有料コースに申し込むことをお勧めします。

申し込むタイミングによって値段が変わって来ますが、試験直後からの2月までに申込むと7500円ですが、試験直前には3900円になります。

ただ、とても良質な問題をシャワーのように浴びて試験に備えるという意味では、早めに申込むことをお勧めします。

早々に申込んで7500円払ってそれで1年間使い放題ですから安いものだと思いませんか?

1ヶ月あたりたったの625円ですから。申し込み時期別の値段は以下の通り。 

3月 4月 5月 6月 7月
7,500 7,100 6,700 6,300 5,900 5,500
 8月 9月  10月  11月    
5,100 4,700 4,300 3,900

※試験直後から2月まで

そして、なぜ有料版がお勧めかと言えば科目別に分類されており、同類の問題が連続して出題され、一つの内容を集中的にこなすには本当に優れた問題集だからです。

ケチって試験直前に購入したら間違えなく失敗します。あまりの問題量の多さにあれもこれもとなって、結局は学習して来た事が散漫になってしまうでしょう。

私は有料版会員ですが、満員電車でスマホを使ってこの合格道場でバシバシ問題を解いてます。その日の気分で今日はどの年の問題をやろうか?行政法か、いやはや憲法か、なんて楽しみながら解いています。是非、お試しあれ! →行政書士 通勤講座

オーディオブック配信サービス

通勤中にスマホで学習するのに適している方法に”耳から学習”するというのがあります。テキストを読むのが難しいなら、耳から音声学習しようというものです。

そこで便利なのがオーディブック配信サービスです。1日何時間も存在する「耳のスキマ時間」を語学や資格試験の勉強の時間に変えるのです。

オーディブック配信サービスでは、書籍をプロの声優・ナレーターが読み上げてくれます。語学、資格関連のCD以外にも、書籍や講演会を音声化したものや、ラジオ音源、人気声優が朗読する作品など、 様々な内容の作品があります。

この中に行政書士試験問題の解説をしているサービスがあるので、これを活用しながら隙間時間を有効に活用してみるのもいいでしょう。

1つ1つのテーマを購入するのもいいですし、聴き放題プランでもどちらでもいいと思いますが、聴き放題プランなら色々なテーマが聞けてお得だと思います。→ オーディオブック配信サービスはこちら!

↓↓こんな感じで分野別に講座が別れており、好きなテーマの耳から学習をアシストしてくれます。文字を読めない時も耳のスキマ時間を上手く利用するにはもってこいです。

受験経験者にお勧めしたい事

残念ながら何度も試験にチャレンジして合格していない方にちょっとアドバイスです。

もしかしたら商法は5問しか出ないし、範囲も広いから捨て問と最初から諦めていませんか?

あなたが初受験、もしくは3回目くらいまでの受験ならそれでいいです。でも3年も学習していると知識は結構ついているはずです。

恐らく若干の余裕が出てくるので、ここで今まで諦めていた商法を少し覗いて見ましょう。学習し始めると、実はそんな難しくない事が分かって来ます。

ここで3問でも正解できればしめたものです。是非、チャレンジしてみて下さい。

 

最後に合格に必要な点数についてですが、、、行政書士試験は次の要件を全て満たした方が合格となります。

行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、122点以上。
行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が、24点以上。
行政書士試験全体の得点が、(300点満点中)180点以上。

要は合計で180点以上とれば合格です。でも一般知識24点以上、法令科目122点以上とらないとダメです。

ただ、満点を取る必要はなく180点取れれば合格する試験なので、完璧主義は仇となりますから効率よく学習する事が大切です。

そして180点で合格した人も250点で合格した人も、どちらも「行政書士」になれるのです。180点以上であれば皆同じなのです。

人生100年時代、ひとつくらい自分の特技を持っておいた方が良いと思いませんか?

 

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